キャンプ場予約システムの料金比較。定額制と従量課金制の違い


キャンプ場予約システムにおける手数料制(OTA)と定額制の違い

キャンプ場の予約システムには、大きく分けて手数料制(OTA)と定額制の2つがあります。それぞれのメリットとデメリットを正しく理解し、自社の規模や状況に合わせて使い分けるための情報をお伝えします。予約システム検討にお役立てください。

手数料制(OTA)のメリットとデメリット

手数料制は、予約が入るたびに宿泊費の数パーセントや決まった金額を手数料として支払う仕組みです。多くの予約ポータルサイト(OTA)がこの形をとっています。

最大のメリットは集客力です。特に新しくオープンした新規キャンプ場が、まずは認知度を上げるためには非常に有効な手段です。また、宿泊枠が少ない小規模なキャンプ場であれば、固定費を持たずに運用できるため、そのままOTAを使い続けるのも正解です。

デメリットは、予約が増えるほど支払う手数料が大きくなることです。人気が出て稼働率が上がると、利益を大きく圧迫します。また顧客情報はOTA側が管理するため、自由に利用される可能性があります。

定額制のメリットとデメリット

定額制は、月に何件予約が入ってもシステムの利用料が一定の仕組みです。公式サイトに埋め込む自社予約エンジンとして使います。

メリットは、予約が増えてもコストが変わらないことです。すでに人気があるキャンプ場や、リピート率が高いキャンプ場、宿泊可能組数が多い大規模なキャンプ場に最適です。OTAに支払っていた多額の手数料を削減し、稼働率が上がるほど利益が手元に残ります。

デメリットは、予約が少ない月でも決まった固定費が発生することです。また、定額制のシステムを公式サイトに置いただけでは、新しいお客さんを集める集客力はありません。

サイトコントローラーで両方の良いところを使う

それぞれのデメリットを補い、メリットをうまく利用して集客するのが宿泊業界のスタンダードになり、キャンプ業界でもこの運用が増えてきています。。

一番利益が残るやり方として、公式サイトに定額制の自社予約エンジンを置き、サイトコントローラーを使って楽天トラベルキャンプなどのOTAと在庫を連動させるやり方です。手数料のかからない公式サイトをメインの窓口にしてリピーターを受け入れつつ、OTAからは新規のお客さんを集めます。

定額制に切り替えて浮いた手数料は、自社マーケティングの費用に回します。キャンプイズムの定額制サービスは、「ガルビィ」との提携や掲載サービスによって、キャンプ場の露出を増やす機能を持ちます。自社の情報発信とキャンプイズムの露出機能を組み合わせることで、OTAだけに依存しない経営(脱OTA)の軸を作ります。

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